ラクトフェリンで減量、メタボ対策その2

  • お腹のせいでベルトが締まらない・・・・・
  • 健康診断でBMIをしてきされた・・・・・

一つでも当てはまったら内蔵脂肪対策を!

ライオンのラクトフェリンはこのように云っておりますが

本当にこのお腹引っ込むでしょうか?

何でも世界で始めて歯周病ケアの研究中に

ラクトフェリンの内臓脂肪軽減効果を発見したそうです。

ラクトフェリンで減量、メタボ対策

 

 

 

ラクトフェリン 350mg

 

ラクトフェリンで減量、メタボ対策

 20年前、がん予防のためにと言って

アメリカから直輸入の「ラクトフェリン」を薦められて飲んだことがあります。

がん予防と云う目的は実感できにくいが、

なぜか体重が減少しているではありませんか。

その後も続けて愛飲したかったのですが、個人代行輸入と云うこともあって

ラクトフェリン」を飲み続けることが出来ませんでした。

今は、すっかりポッコリお腹、メタボです。

20年前を思い出して

ラクトフェリンで減量、メタボ対策

本気ではじめなければと思っているところです。

どうやら、「ライオンのラクトフェリン」が私の長年探していた

サプリメントであることがわかりました。

ラクトフェリンサプリメント市場

「6年連続売上NO.1の売り上げ」

ラクトフェリンでは一番人気のようです。

 

 

kitamex.hatenablog.com

 

メタボ対策について

みなさんの中にもこれまでにメタボ対策をした事がある方がいるかと思います。

ですが、多くの人は食事制限や運動をしてメタボ対策をしようと思っても
思ったように痩せれたという人は少ないと思います。

なぜならそもそもメタボになりやすい人の特徴として食欲が普通の人よりも旺盛な人が多いからです。

ですから、そういう人がいくらメタボ対策を決意して
食事制限をしてもすぐに食欲に負けてしまう人が多いからです。
では、あまり苦労も我慢もしないでメタボ対策をするのは無理なのかというと、
そうでもないです。

それはどういう事かというと、
無理な食事制限や運動をしなくてもメタボ対策はできるという事です。

では、具体的にどういう方法で苦労しないでメタボ対策ができるかというと、
それには市販薬のコーラック等の便秘薬がおすすめです。
なぜなら、これを使えば世間で痩せると言われている怪しい物を使うよりも確実に痩せる効果があるからです。

では、どうして市販薬のコーラック等の便秘薬を服用すればメタボ対策に有効かというと医薬品として国から認可されているだけあって確かに食べた物を輩出する効果があるからです。

ですから、これまで簡単にメタボ対策ができなかったという方も医薬品として認可されている便秘薬等を使えばかなり簡単にメタボ対策ができます。

少なくとも何の保証もない物を服用するよりは確実に痩せる効果があるのでぜ今後使ってみて欲しいと思います。

それで多くの方は楽にメタボ対策ができると思います。

 

 

メタボ撃退

人間は食べることに喜びを感じます。

また、それが、甘いもの、脂っこいもの、味が濃いものだったりするとより幸福感が増すような気がします。
メタボは要するに、食べすぎです。

食べることは自然なことですが、食べ過ぎは不自然なことです。
つまり、メタボとは不自然な状態のことなのです。

メタボを撃退するには、自然に戻すこと、つまり、食べ過ぎをやめれば、いいのです。
言葉では簡単に言えますが、なかなか難しいですよね。

食べ過ぎる原因はストレスなど色々ありますが、バランスが取れていないのも要因です。

つまり、食生活を充実したものにすれば、食べ過ぎることがなくなるのです。

しかしながら、食生活をバランスのとれたものとするのは、現代の忙しい社会では難しいです。

そんな時は、やはり、事前の計画が必要だと思います。
取らなくてはいけない栄養素はネットなどで調べるとすぐに出てきます。
それらを優先的に取るように努力するのです。

食事の前にちょっとだけと言い聞かせて、チョコレートなどの甘いもの食べてませんか?それが、
メタボの原因の一歩なのです。

食事の前に食べてしまうとどうしても、お腹が膨れてしまいます。
そうなると、食事の時にきちんと栄養素が十分に取れません。

そして、食事が終わってしばらくして、お腹が減ってくるのです。

食べる量の問題ではありません。

食べる物の問題です。

ちょっとだけが、後の食事、そしてそのあとと影響があるのです。

メタボ撃退は普段の生活の見直しからです。

メタボと買い物

あまりにメタボということで、病院に連れていかれ、薬を飲むようにといわれた。

なぜ、メタボになったのかは明らかである。
仕事のストレスで、帰宅の時にスーパーで目に映ったおいしそうなものをかごに入れていく。

食べきれるか、食べきれないかは関係ない。

とりあえず、食べたいから買ってしまうのだ。

そして、家に帰ると早速買ったものをたいらげていく。
本当にストレスとは恐ろしいものだ。
あまり運動もしないし、食べたら、ゴロゴロするだけ。

なんともメタボ一直線の生活だ。

医者にはこのままいくとまずい、メタボどころではなく、
命にかかわるかもしれないと言われた。
処方された薬は、食事の前に飲むとお腹が膨れるというものだった。

しかし、あまり効果はない。
いや、少し効果はあって、食べる量が気持ち減った気がする。

やはり、自分をコントロールするのが大事なんだと思う。

ストレスで食べ過ぎてメタボになり、命の危険に直面するよりも、ストレスの原因を取り除いた方がいいのではないかと思う。

そして、買い物はとても危険だ。

買うということに喜びを感じてしまっているのだが、これも改善しなくてはならない。
メタボ対策には買い物に行かない、
もしくは事前に決めたものだけを購入するという心構えが必要だ。
買い物をコントロールするのがメタボ改善の近道だと思う。

買わないということは、家にないということ。

つまり、食べたくてもないのだ。

買ってしまって、あるものを我慢するよりも断然いい。

メタボ対策には運動が一番

メタボとは、食べ過ぎによってエネルギー消費よりもエネルギー摂取のほうが大きくなり、
内臓脂肪が徐々に蓄積されていき高血圧や高血糖などの症状がでることです。

通常の生活では消費されるエネルギーが少ないので、
脂肪がなかなか燃焼されないので運動が必要です。
運動しないと筋肉がおちてしまい、それにより基礎代謝も減り、
結果的にやせにくに体になってしまいます。

メタボの場合だと、内臓脂肪が原因なので、
皮下脂肪による肥満に比べると比較的脂肪を燃焼させやすいという特徴があります。

だからはりきっていきなり5km走るなどという激しい運動する必要はなく、
毎日30分程度の散歩やストレッチなどで、メタボ対策には充分です。
人は20分以上歩き続けると、徐々に体内の余分な脂肪が燃焼し始めますので、
最低でも20分間の軽い運動が必要になってきます。

基礎代謝を高めることも大切です。

基礎代謝とは安静にしていても身体が消費するエネルギーのことです。

その基礎代謝を高める効果的な方法としては筋トレです。

通常、基礎代謝におけるエネルギー消費が最も多いのは筋肉で、
基礎代謝の約40%を占めています。
筋トレすることで、筋肉量が増加し消費カロリーが増加します。

それによって太りにくい身体ができあがります。

だからといって筋トレだけをし続けても効果はありません。

腹筋を鍛えればお腹は多少固くなりますが、
筋肉の量が少ないために身体全体の基礎代謝量が少なすぎます。

体脂肪を効率よく燃やすために、
筋トレをしつつジョギングなどの有酸素運動をすると簡単に脂肪脂肪が落ちます。

 

糖分が多い炭水化物を減らしてメタボ対策

メタボになってしまうのは糖分が多い食事ばかり食べているとなりやすいので、
糖分のあまり含まれていない食材で料理を作ることが大切です。

糖分が多い食材は炭水化物です。ご飯やうどん、パン、スパゲッティなどが多くなります。

それが多く含まれている料理を避けるようにするのがポイントです。
炭水化物を多く含まれている料理は丼ものやピザなどが多い傾向にあります。
その丼ものにさらにメタボになりやすい高カロリーの肉がのっているような料理ばかり食べるのも禁物です。

肉は油で揚げたトンカツや牛肉、唐揚げなどの高カロリーの肉がのっているような料理もよくありません。

メタボになりやすい料理は、パンを使ったサンドイッチやピザなどですが、
それに挟む具によってさらに高カロリーになってしまうのです。
油で揚げたハムカツやマヨネーズで和えた卵サンド、メンチカツなどの具によって、よりカロリーが高くなります。

パンは1枚あたりのカロリーがお茶碗1杯分のご飯の量ほどもあります。
食パンならどうしても2枚から4枚は食べてしまうことになりますし、
それにジャムを付けて食べれば、より高カロリーになってしまいます。
ピザも具が牛肉やソーセージ、サラミやハムなどがたっぷりとのっているようなものは高カロリーとなりますので、それを控えるのが大切です。

パンに更に高カロリーのマーガリンなどを塗って食べれば、より高カロリーとなります。

それを控えて、パンではなく、なるべくご飯をお茶碗に半分程度の量にして食べるのがポイントです。

肉は油で揚げず、焼いて醤油で絡めて食べるという工夫をするのがポイントです。